あなたの接客魅力をとことん引き出し
売り切るマインドアップコーチの荒木ゆき恵です。

あなたは自分の接客に癖があることに気づいていますか?

これは実は当たり前の事なのですが、いつもかけている声掛けにパターンができていることに

自分自身気づかなくてはいけません。

 

「いらっしゃいませ、お決まりになりましたらお声かけください」

「何かお探しですか?」

「今日は、どのようなものを求めて?」

「こちらの商品は、云々カンヌン・・・」

 

ここ数ヶ月、売り上げや接客に変化がなければ、何かを変えなくてはいけない時かもしれません。

 

私がコーチングを学びだしたときに

「ネイティブかもね」と言われたことがありました。

質問や、タイミングが元々できていることが多いこと。

 

ただし、私にはコーチングには向かないある致命的な癖があったのです。

それは、会話の大半が比較的「提案型」だったという事。

販売や営業が長いため、

「これならどうですか?」

「逆にこっちの方が良くないですか?」

と私の中の選択肢で提案してしまうこと。

それは、相手にとって考えることを閉ざしてしまい、《誘導》してしまう恐れがあったのです。

 

決して間違いではないけれど、コーチングのルールではやってはいけないことの一つでした。

 

気づかなかったですね、自分の癖。

提案をしないという事が私にとってはとても難しく

気持ちは決して、提案しているつもりはなくとも、つなぎでその質問を使っていたりして

なかなか癖は外れませんでした。

 

約8ヵ月、私はこの《提案》に的を絞り、フィードバックをもらい

とにかくトレーニングを積みました。

意識して取り組む。

この事の大切さを痛感しました。

 

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