売りつけない話さないセールスで
100万円をスルスル契約する秘密☆
セールスも然り
営業でまたまた壁となりやすいのが
アポイント
皆さん、このアポイント、どう捉えていますか？？
私は20代の頃、エステティックサロンの
”街頭キャッチセールス”たるものにチャレンジしました。
町中に出て、歩いているターゲットに直接声をかけ
アンケートを取り、興味があって時間がある人を
エステに連れていくという半ば強引なセールスの経験があります。
その日に時間の都合でエステまで行けなかった方に
アンケートからテレアポをし、更に約束を取るという
アフターセールスをやっていました。
まだ家に電話があることが多かったので
固定電話にかけて、本人と話、アポイントを取り
約束をするというお仕事でした。
実際、販売に携わるところまではしませんでしたが
その後の私のアポイント力が上がる土台となった経験です。
私はこの時、
断られて当たり前
の精神が鍛えられ、
誰にでも無差別に声をかけられるようになっています。
そこから、電話でもアンケートでも断る人の特徴や
行ってみようかなと思う声掛けに
あるポイントが関係することに気づきました。
そこは、やはりしゃべるすぎない、という点と
会話の問題点を
チャンクアップしたり、チャンクダウンしたり。
難しく話さないで、シンプルなやり取りを
絞ったり、広げたりすることが
重要だとわかりました。
保険のセールスをしていた時も感じましたが
アポイントが取れない人は
断りやすい訊き方をしているのです！！！
お客様が敢えて断れるアポイントの取り方。
いやいや
実にもったいない。
今夜のメルマガは、スルスル楽々アポイントの取り方を
お送りします。
▼売り切るマインドアップメルマガ▼
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グループ講座の詳細も載せていきます☆
